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📕初任者研修の実態について、お話します

不安たくさん…研修って充実してるの?📕

初任者研修の実態…初任者研修は月に約1回だけ!

教員にも研修はあります。初任者教員のための研修を、初任者研修と言います。
初任者研修はあるにはあるのですが、月に約1回しかありません。

しょにん
しょにん
その1回でどうにかなる気がしない…
しょにん
しょにん
いや…!1回でどうにかなるから月に1回だけなのか…!?

さてさて、その月1回の初任者研修の内容ですが、
“技術”より“考え方”についての講義が多かったです。

初任者教員が求めている「まずこれができていないと厳しいよね」って技術は、どうやって知ったらいいの…(T-T)

これが現状です。

初任者教員は、ベテラン教員に質問して技術を得るのが基本スタイル

初任者研修では技術はあまり教えてもらえません。
じゃあどうするのか?ベテラン教員に質問していくことになります。

しょにん
しょにん
誰かが一緒に学級について、指導してくれるのかな(^-^)

確かに、初任者教員の指導教員はいます。
ですが、週に1度しか学校へ来ません(私の自治体の場合)。

しょにん
しょにん
えっ…?

ですので、初任者教員は、同学年のベテラン教員からどうにか技術を得るのが基本スタイルです。ですが、どれくらい教えてもらえるのかは、ベテラン教員によってかなり差があります。

つまり、あまり教えてもらえないベテラン教員だった場合は、「ベテラン教員に質問すること」によって技術を得ていくしかありません。
ですが、そもそもベテラン教員はみんな学級担任です。めちゃめちゃに忙しくて、ゆっくり教える時間はありません…。

学級担任ってどれくらい忙しいの?

文部科学省の教員勤務実態調査(平成28年追加集計分)では、小学校教員の1日の休憩時間は1分、中学校教員は2分という結果が出ています。

この結果を見て、「むしろいつ1分休憩とった…?トイレ行った時間のこと…?」と思うくらいには忙しいです。つまり、休憩時間はないに等しいということです。

もちろん、質問したら教えてくれます。
でも、そもそも初任者教員は、何がわかってなくて、何を聞いたらいいのかがわからないんです。

だから、気づかない間に間違った指導をしたり、今この時期にやらないといけない指導ができなくて、学級が荒れてしまいます。

初任者教員の周りの環境は、充実していない

つまり、初任者教員の周りの環境は、

  • 初任者教員は技術を教えてもらえる機会がとても少ない
  • 初任者教員は、今自分が間違っているかどうかを見てもらえる機会もとても少ない
  • 結果、学級があれやすい

ということです。